マグネットホックの固定方法

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マグネットホック

約2年前の記事で「マグネットホックの付け方」を紹介させていただいたことがあるのですが、読み返してみると補足したい点があり手順などの見直しもしましたので、また改めて紹介させてください。

前記事と合わせて参考にして頂けると嬉しいです♡

(⇒マグネットホック
(⇒マグネットホックの付け方

マグネットホックはすごく便利なアイテムで、マグネットホックを付けるだけで売り物のような仕上がりになるので、私の中では必須アイテムなのですが、ひとつ悩みのタネがありまして。。。

マグネットの磁力?強度?が強すぎて土台の生地を傷めてしまうんですね。

開ける時に生地に負荷がかかってしまい、マグネットホック周辺の生地が段々と伸びたりよれたりしちゃって。

土台に使う生地がデニムやキルティングなど厚めならまだいいのですが、オックス、ブロードなどやや薄めの生地だとマグネットの磁力に負けてフタが開かないことも。

そこで私がミシンを購入した地元のミシン屋さんに行き、お店のおじさんに聞いてみたところ、いいアドバイスを頂きました♡

もうすでに知っていて実践されている方もいるかとは思いますが、皆様の参考になれば嬉しいです。

マグネットホックの固定方法

1.フタにマグネットホックを付ける

名称

まず最初にポーチのフタの部分にマグネットホックの「オン凸」の方を装着します。

フタ

フタの部分には全体に接着芯を貼るのがオススメです。生地の伸びを防いでくれます。

だいたい下から2cm〜2.5cmあたりのところに付けます。あんまり下ギリギリだと、フタを中表で縫う時にマグネットの金具に当たってしまいフタのカーブが上手に縫えなくなります。

2.印を付ける

印

付け位置にまず座金を置いて、印を付けます。この印は見えなくなりますのでボールペンや油性マジックで書いても大丈夫です。

3.切込みを入れる

山折り

印を入れたところを指で押さえ山折りし

カット

ハサミで印の幅分の切込みを入れます。

4.マグネットの足を差し込む

足を差し込む

生地(フタ)の表側からマグネットホックの「オン凸」の足を差し込みます。

5.座金を重ねる

座金

足を差し込んだらその上から座金を重ねてマグネットホックを固定します。

本来ならこの状態で足を倒して完成なのですが。。。

ここからがワンポイント!!

追加で厚紙を挟んで更に補強します!

お店のおじさんからはダンボールを挟むといいよ!と教わったのですが、ダンボールじゃ厚みがありすぎるので、厚紙で試してみたところ、すごくいい感じでした(・∀・)♡

厚紙は、ストッキングなどの中に入ってる厚紙くらいが扱いやすくてオススメです。

厚紙

厚紙を切り抜いていくのですが、ミシン糸の芯の丸の大きさが絶妙にいい感じです。四角に切ってしまうと厚紙の角が表面から浮き出た時にあまりきれいなシルエットではないので、あえて丸くカットします。

型取り

型取った厚紙の中心に座金を置き、印を書き込みます。

切込みを入れる

印を付けたらマグネットホックの足が通るようにカッターで切込みを入れておきます。

6.座金の上に厚紙を重ねる

厚紙を重ねる

先ほど切って準備した厚紙を座金の上から重ねます。

7.マグネットホックの足を開いて固定

足を開く

厚紙を重ねたら、マグネットホックの足を外側に向かって倒します。

magnethook14

横から見るとこんな感じです。

フタ

フタ側にマグネットホックが付きました(*^_^*)

続いて、本体の方にマグネットホックの「メン凹」を装着します。

本体

本体とフタのマグネットの位置を調節して、フタと同様座金を使って印を入れていきます。

メン

印を入れたらはさみで切込みを入れ、フタ同様マグネットホックの「メン凹」の足を表側から切込みに差し込み、裏面から座金、厚紙を重ねて、足を外側に倒します。

マグネットホック装着

本体に「メン凹」フタ部分に「オン凸」のマグネットホックが付きました。

厚紙を足すことで座金よりも広い範囲を補強することが出来、生地にかかる負荷を減らしてくれます♡

以上が新たに追加したマグネットホックの固定方法になります(*^_^*)

ポーチの作り方の手順は別記事で紹介させていただきますね♡

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