たてまつり縫い(手縫いの縫い方④)

      2016/05/07  コメント : 24 

たてまつり縫い

ゼッケンや名札を縫い付ける時は、たてまつり縫いという方法で縫い止めると、仕上がりもキレイで丈夫に縫い付けることが出来ます。

以前、スクール水着の名札の付け方で簡単に紹介したのですが、若干わかりにくかったので、今回はポイントをおさえながら説明したいと思います。

たてまつり縫い

たてまつり縫いは縫い目が布端に対して直角になるように縫い付けるのがポイントです。布端を土台の生地にピッタリ貼り付けることができるので、体操服のゼッケンなどの縫い付けに最適な方法です。

1.ゼッケンを縫い代で折る

ゼッケンを縫い代で折る

ゼッケンの縫い代をアイロンで出来上がり線に折り、付け位置にまち針で固定します。

2.裏から針を刺す

裏から針を刺す

裏から針を刺してゼッケンの出来上がり線の山に針先を出します。

3.隣に針を刺す

隣に針を刺す

出来上がり線の山から出した針をすぐ隣りの土台(洋服など)に表から裏方向に刺します。

4.2~3mm先の山から針を出す

2~3mm先の山から針を出す

隣に刺した針先を土台の下をくぐって2~3mm先のゼッケンの山から出します。

5.繰り返し

繰り返し

針を引きぬきます。

繰り返し2

2.~4.を繰り返して縫い進めていきます。
たてまつり縫い表面

表からは糸が目立ちませんが、裏面は糸目が目立ちます。
たてまつり縫い裏面

今回は、解りやすいように目立つ赤糸で縫っていますが、ゼッケンと同色の糸で縫うとほとんど目立たなく仕上がります。

※簡単なゼッケンの付け方の記事も紹介してますので良かったら参考にしてみてください(*^_^*) ⇒簡単なゼッケンの付け方

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