ウエットシート用フタ Futapon（フタポン）

以前ウエットシートのフタ「Bitatto（ビタット）」を紹介したところ、お尻拭きポーチの作り方のコメントにて「フタポン」がいいですよ〜と教えて頂いたのですが、なかなか100均のキャンドゥに行く機会がなくて。。。

そして今回やっとGETしたので、紹介させてください(*^_^*)

もうご存知の方も多いと思いますが、コチラが100均のキャンドゥで取り扱われている

ウエットシート用フタ Futapon（フタポン）です♡

Bitatto（ビタット）は裏面に両面テープがついていて、直接シートの袋部分に貼り付けるタイプだったのに対し、

コチラのフタポンは、アタッチメントで取り付けるタイプになってました！

また嬉しいことに、付属のアタッチメントも（大）（小）と大きさ違いの2種類が入っており、各種シートの取り出し口に合わせてチョイスできるようになっています。

アタッチメント（小）の幅は横73.5mm×縦39mmで取り出し口の長辺サイズが39mm以上の袋口に対応。

アタッチメント（大）の幅は横90mm×縦55mmで取り出し口の長辺サイズが55mm以上の袋口に対応しています。

確かにメーカーやシートの種類によって取り出し口の大きさは様々ですもんね。

2種類入っているのは有り難いですね♡

我が家は、ウエットシートは今まで赤ちゃんのお尻拭きを使っていたんですが、末っ子もおむつを卒業したし、最近では残ったお尻拭きを手拭きに使用することが多かったため、今回買い足すにあたって西松屋オリジナルの「手・口ふきシート」を購入しました。

80枚入り×10個パック（笑）当分持ちそうです！！

早速内蓋のシートを剥がしてサイズを測ってみると43mmでした。39mm以上55mm未満なので（小）のアタッチメントで良さそうです。

取り出し口の袋に引っかからないように斜め方向に丁寧にアタッチメントを差し込み

取り出し口にアタッチメントをセットします。

そして上から袋を挟み込むようにフタ部分をアタッチメントにはめ込みます。

両サイドのつまみがカチッと音がするまでしっかりはめ込んでセット完了！

アタッチメントとフタがしっかり固定されると若干シートにシワがよります。

このクオリティーで100均はいいですね〜！ピッタリ！！

Bitatto（ビタット）は接着タイプだったので、何回も使い回すと粘着が弱まってきちゃうんですよね(^_^;)

その点、フタポンは安心です。

ただ、中身の乾燥具合はまだ分かりません。

粘着タイプの方が密閉されてる感はありますよね〜

でもBitatto（ビタット）よりフタポンの方が安く手に入るので、100均バンザイです(*^_^*)

市販のウエットシートに直接貼るのでは可愛げがないので(^_^;)このフタポンの他の使い道も考えてみまーす♡

追記：フタポンを使った作品（⇒お尻拭きポーチ 持ち手付きバージョン）

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