お尻拭きポーチ 持ち手付きバージョン
2015/11/21 コメント : 4
お友達への出産祝いプレゼント第2弾として、今回はお尻拭きポーチを制作!
おむつ交換の時に持ち歩きしやすいように、持ち手付きバージョンにしてみましたヽ(^o^)丿
持ち手の付け方はコチラを参考にされてください
(⇒ エチケット袋収納ポーチの作り方 )
お尻拭きポーチの作り方は、以前作り方を紹介させて頂いたことがあるのですが。。。
湿気で内側がカビてしまうという難点がありまして(-_-;)
まだ改善策は見つかっていないのですが、でもお尻拭きをビニールのまま持ち歩くよりはポーチがあった方がいいよなぁ〜なんて思いまして、前回と同じ作り方でポーチを作りました♡
作り方はコチラ(⇒お尻拭きポーチの作り方)
以前紹介させていただいた作り方では、ポーチを作った後に裏面に穴を開けて、そこにウェットシートのフタ Bitatto(ビタット)を取り付けて、いつでも簡単に片手でお尻拭きが取り出せるような作りにしていたのですが
その作りだと中に湿気がこもってしまい、しばらく使っていくうちにカビが発生する可能性があるため、どうにか対処法を考えてはいるのですが、なかなか浮かばず(-_-;)
というワケで、とりあえず今回は生地には穴を開けず、お尻拭きを使う時はそのつどファスナーを開けて
取り出すしかないかなっと。。。
元々お尻拭きに付いている付属のフタテープだと何度も開け閉めするたびに粘着力が弱まってくるため、内側にはウエットシート用フタ Futapon(フタポン)を装着!
使う時にフタ部分だけをファスナーより上に引っ張りだして
ファスナー口に引っ掛けると、フタを開け閉めしやすいです。
横から見るとこんな感じ(・∀・)♡
フタポンの接続部分が、ちょうど引っかかっていい感じになるんです(笑)
このフタをファスナーから引っ張りださずに使うと、フタが下に倒れてしまって片手でお尻拭きを取り出しにくくなるため、フタポンをファスナーの外側に出すのがポイントです!!
ちなみに、100均商品のフタポンではなく、「Bitatto(ビタット)」でも試してみましたが、
ビタットは粘着テープで貼り付けるタイプなので、
ファスナーより上にフタを出すことが出来ず(=_=;)
こんな感じでフタが閉じていってしまうので、やや使いづらいです(-_-;)
つまり結論として、ファスナー開閉のフタポン使用が今のところの改善策です(^_^;)
またなにか別の改善策が浮かんだら紹介させていただきますね♡
追記:コメントにて教えて頂いた「はらぺこあおむし柄のビタット」
見つけましたー(・∀・)♡
おしりふき/Bitatto/はらぺこあおむし/レギュラーサイズ |
めっちゃ可愛いー!!!!
欲しくてたまらない衝動にかられています(^_^;)
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