おしっこキャップ
2016/03/18 コメント : 0
またまた読者リクエストで(*´∀`*)
男の子用のおしっこキャップ?の作り方が色々見たのですが分かりづらくて…教えて頂けたら嬉しいです。
とコメントを頂きました!!
「おしっこキャップ(・∀・)?」
正直初めて聞きました(^_^;)
ネットで調べてみたところ、「おしっこキャップ」や「おしっこブロック」「男の子キャップ」などの呼び名で、たくさんの商品が販売されていてビックリしました!!
おしっこキャップとは、男の子の赤ちゃんのオムツ交換をする際に使うグッズらしく、ちまたでは流行っているようです。
こんな感じで、男の子の〇〇にすっぽりとかぶせて、オムツ交換時の突然のおしっこの飛び跳ねを防御するみたいです!!
なるほど~!!考えた人すごい!!
私にも息子がおりますが、運がいいのか(笑)私は一度もおしっこを引っ掛けられたことがなく、このような商品が出回ってることすら知りませんでした~(^_^;)
販売されているおしっこキャップの商品のレビューや体験談を読んでみると、毎回引っ掛けられたり、服もシーツもおしっこまみれになったりと・・・元気よすぎるお子さんの場合は苦戦してるお母さんが多いようですね(^_^;)
レビューによると、おしっこキャップ自体には吸水性がないので、飛び跳ねは防御できるけど、下はびしょびしょになります。だとか、吸水性がないので女性用のナプキンを巻いて防御してます。などなど様々な体験談が(*´∀`*)
今回、リクエストを頂いたので、私なりにいろいろ考えてみました~♫
で、こんな感じに仕上げてみました(*´∀`*)
気持ち吸水性を上げるためにキルト芯を中に挟んでみました。気休め程度ではありますが(^_^;)ないよりはあった方がわた(キルト)が水分を吸収して、少しはいいかなっと。
あと上にヒモも付けてみました!!
これは、干すときにヒモを洗濯バサミで挟んで干した方が乾きがいいかなって思いまして・・・
使用してない時もフックなどに掛けて保管できるから、衛生的にもいいように(^o^)!!
あと、使ってるときにおしっこが出ちゃって、おしっこキャップ自体がビチョビチョになっても、ヒモを摘めば手が汚れなくて済むかなと(^o^)♫
裏布は肌触りを重視してガーゼ素材を使用しました。
リクエストを下さった*みーさん*ありがとうございました!!
私自身、とても勉強になりました(*´∀`*)
作り方は明日の記事で紹介させていただきますね。
男の子のママで、このおしっこキャップに興味のある方、作り方をぜひ覗きにきてくださいね♫
作り方⇒【おしっこキャップの作り方】
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